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2016-02-18 「熔接工に向いているかも・・・」【金型技術科】

2月18日、金型技術科の実習棟で、ガス熔接実習に取り組む女子学生の姿がありました。

■まずは、溶接トーチに点火。



ボワッ!

■酸素を送って、ちょうどいい炎に。

シューッ!
意外と手馴れてますね

■さあ、溶接棒を左手に溶接開始。鉄板5枚でボックスを作ります。

パーチ、パチパチ









■火花がずいぶん顔に飛ぶけれど、熱くないの?やけどしないの?

「えっ?ひばなー?あんまり気にならないですぅ。」

■伊東先生:「箱は角の部分に応力が集中するので、衝撃や圧力などに弱い。
従って、各辺の溶接を、角で終らせるのではなくて、角を少し回ったところまで溶接を続けるのさ。
そうすると丈夫になる。分かったか?」

「なあるほどー。」


↑格好もきまってますね



かれこれ1時間、夢中で溶接をやっていました。
溶接工、向いてるかも・・・。

2016-02-09 「やっぱ、昔のエンジンいいよな。」【自動車システム科】

 2月9日。この日の自動車システム科2年生は、オシロスコープを使った外部診断の実習。
 裸のエンジンだけ3台並ぶと壮観です。
 たまにスロットルレバーを引き、ブウォーン、ブウォーンとエンジンを唸らせながらオシロスコープの波形を分析します。
 しかし、学生たちが惹かれるのは、実はオシロスコープではありません。
 それは裸のエンジンそのものです。
 カタカタと静かに揺れるエンジンを、スロットルレバーを引いて、ブウォーン、ブウォーンと唸らせるだけで、なぜか皆ニタ~ッとしてきます。
 人馬一体の気分です。

■格好だけはもうベテラン整備士↓


■カタカタ、カタカタと静かにゆれる裸のエンジン↓ これがまたいいんだよね。




■スロットルレバーを引いて、エンジンを唸らせます。↓ ブウォーン!ブウォーン!




■長洞先生:『ほら、こごをこう回すとこうなります。わがっぺぇー?やってみろ~お。』↓






『このエンジンでサーキットに出る。うーん、いいよな。作るか、俺のF1!ブワーン!ブワーン!クーッ!サイコー!』
『何、夢見てんだよ。』

笑顔の学生たちでした。

2016-01-27 「しごとメッセ」で高校1年生に専門校をPR

 1月27日、宮古市市民体育館シーアリーナで『高校生しごとメッセin宮古』が開催されました。
 これは、宮古地域の高校生に、地元産業の理解を深めてもらうことを目的として開催されたものです。
 当日は、宮古地域の高校1年生420名余が参加しました。
 当校も宣伝ブースを設け、各科担任の先生が自動車整備士や金型技術者の仕事内容について熱く語ってくれました。
 また、第1部の先輩社会人とのトークセッションでは、2年生の船橋君がステージに上がり、自動車整備士になろうとしたきっかけなどを語ってくれました。



■司会者:何で自動車整備士になろうと思ったんですか?

 船橋君:本当に自分でやりたい仕事は何かを考え、それになる為には資格が必要で、一番の近道が専門校に入ることであると知り、志望しました。

■司会者:高校生のうちにやっておくべきことは何でしょうか?

 船橋君:勉強はもちろんですが、私は部活と、勉強に支障が出ない程度のアルバイトだと思います。挨拶、掃除の大切さ、上下関係を知ることで社会に入ってからの人間関係を築くのに大きくプラスになります。


▲ 質問に答える船橋君


▼ ブースでの説明の様子 



■例えばこの部品。これを大量に作るためには、ここにある金型が必要になってくるんです。解りますか?(↓)


■皆さん、家には何台車がありますか?ちょっと手を挙げてみてください。
3台ある人は?……、結構いますね。(↓)



身の回りにある様々な物(部品)や自動車。
それらを作ったり、整備したりするのは、とても大事な仕事なんです。

これを機に、高校生の皆さんが少しでも、ものづくりやメカニックに興味を持っていただけたら嬉しいです。